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- むし歯のもととなる「酸」をつくらない
- キシリトールは砂糖と違い、口の中で「酸」をつくらない特別な甘味料。白樺や樫などの樹木や植物からつくられています。
また、イチゴなどの身近な果物や野菜にも含まれているほか、人間の体内でもつくられています。
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- 砂糖みたいに甘いのに、カロリーは25%オフ
- 砂糖と同じくらいの甘味がありますが、カロリーは砂糖より少なめ※! また、スッとした冷涼感があるのも特徴の一つです。
※砂糖は4kcal/g 、キシリトールは3kcal/g
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- 「予防先進国」フィンランド発
- キシリトールはフィンランドで生まれた甘味料。
国民の健康意識はとても高く、子どもからお年寄りまで、9割がキシリトールを日常的に摂っていると言われています。
※日本食品化学研究振興財団の調査では、「食品添加物の一日摂取量として上限を特定せず」とされています。